時間通りに講演をするという難しさ。
キャリアコンサルタント&ライターの後藤ヒロヨです。
現在勤務している職場から、講演の依頼をいただきました。
求職者向けに「就職に対する心構えや知っておくべき知識を話してほしい」
ということで、早速お受けすることにしました。
実はこれ2回目の依頼でして、前回は持ち時間を大幅に下回るという
なんとも恰好の悪い講話デビューとなったわけです。
きっちりと依頼された時間で講演をするということは
「納期・納品期限を守る」ということと全く同じと考えていまして
緊張していたとはいえ、用意したパワーポイントが使えなかったとはいえ
前回のようなことはやってはいけないことだったなあと反省しきりだったのです。
今回は上記のようにしっかりとテーマもあります。
主催者側の担当者と簡単に打ち合わせも行いました。
ある程度の骨組みはできているんですが、あとは時間内に納められるよう
どう話を肉付けしていくかが鍵ってところです。
前回のようにはさせないぞと、強い意志をもって
講演をしたいと思います。